MongoDB 速習チュートリアル

MongoDB Delete

MongoDB では、deleteOne() または deleteMany() メソッドを使用してドキュメントを削除できます。

これらのメソッドは クエリオブジェクト を引数として受け取り、その条件に一致するドキュメントが削除の対象となります。

1. deleteOne() メソッド

deleteOne() メソッドは、指定されたクエリに一致するドキュメントのうち、最初に見つかった 1 件のみ を削除します。

1.1 コード例

以下の例では、タイトルが "投稿タイトル 5" であるドキュメントを削除します。

// title が一致する最初のドキュメントを削除
db.posts.deleteOne({ title: "投稿タイトル 5" })

2. deleteMany() メソッド

deleteMany() メソッドは、指定されたクエリに一致する すべてのドキュメント を一括で削除します。

2.1 コード例

以下の例では、カテゴリが "テクノロジー" であるすべてのドキュメントを削除します。

// category が "テクノロジー" に一致するすべてのドキュメントを削除
db.posts.deleteMany({ category: "テクノロジー" })

       エンジニアのアドバイス: 削除操作は取り消しができません。実務で deleteMany() を実行する前には、まず同じクエリで find() を実行し、削除対象のデータが正しいかダブルチェックする習慣をつけましょう。