SQL 速習チュートリアル

SQL DROP DATABASE 文

1. SQL DROP DATABASE 文

DROP DATABASE 文は、既存の SQL データベースを永続的に削除するために使用されます。

       注意: データベースを削除(ドロップ)する際は、事前に十分な確認を行ってください。データベースを削除すると、そのデータベース自体だけでなく、内部のすべてのコンテンツ(テーブル、ビュー、ストアドプロシージャ、および保持されているデータ)が完全に消去されます。

2. 構文(Syntax)

DROP DATABASE データベース名;

Tips: データベースを削除するには、管理者権限(Administrative Privileges)が必要です。

3. DROP DATABASE の実行例

次の SQL 文は、"testDB" という名前の既存のデータベースを削除します。

実行例:

DROP DATABASE testDB;

4. 削除後の確認方法

データベースを削除した後は、以下のコマンドを実行して、データベース一覧から正しく削除されているかを確認することをお勧めします。

MySQL の場合:

SHOW DATABASES;

SQL Server の場合:

SELECT name FROM sys.databases;