Go 言語の条件分岐
条件分岐(Conditional statements)は、特定の条件に基づいて異なるアクションを実行するために使用されます。
1. Goの条件式 (Go Conditions)
Goにおける条件(Condition)は、true(真)または false(偽)のいずれかになります。
Goでは、数学で一般的に使われる比較演算子(Comparison operators)をサポートしています。
- より小さい:
< - 以下:
<= - より大きい:
> - 以上:
>= - 等しい:
== - 等しくない:
!=
さらに、Goは標準的な論理演算子(Logical operators)もサポートしています。
- 論理積 (AND):
&& - 論理和 (OR):
|| - 論理否定 (NOT):
!
これらの演算子、あるいはその組み合わせを使用することで、様々な意思決定のための条件を作成できます。
1.1 条件式の例
| 例 | 説明 |
|---|---|
| x > y | xがyより大きいか判定 |
| x != y | xとyが等しくないか判定 |
| (x > y) && (y > z) | xがyより大きく、かつyがzより大きいか判定 |
| (x == y) || z | x と y が等しい、または z が真であるか判定 |
2. Goの条件分岐ステートメント
Goには以下の条件分岐ステートメントが用意されています。
if: 指定した条件が真(true)の場合に実行されるコードブロックを指定しますelse: 同じ条件が偽(false)の場合に実行されるコードブロックを指定しますelse if: 最初の条件が偽の場合に、新たにテストする条件を指定しますswitch: 実行されるべき多くの代替コードブロックを指定します