Go 速習チュートリアル

Go 言語の if 文

1. if 文の基本

Go言語では、特定の条件(コンディション)が true(真)の場合にのみコードブロックを実行したい際、if ステートメントを使用します。

2. シンタックス

基本となる構文は以下の通りです。

if condition {
  // 条件が true の場合に実行されるコード
}

注意点として、if はすべて小文字で記述する必要があります。IfIF のように大文字を混ぜて記述すると、コンパイルエラーが発生します。

3. 数値による条件判定

以下の例では、2つの数値を比較して「20が18より大きいか」を判定しています。条件が true であるため、指定したテキストが出力されます。

3.1. 実装例

package main
import ("fmt")

func main() {
  if 20 > 18 {
    fmt.Println("20は18より大きいです")
  }
}

4. 変数を使用した条件判定

リテラルだけでなく、変数に格納された値を比較することも可能です。

4.1. 実装例

package main
import ("fmt")

func main() {
  x := 20
  y := 18
  if x > y {
    fmt.Println("xはyより大きいです")
  }
}

5. サンプルコードの詳細解説

上記の変数を使用した例では、2つの変数 xy を定義しています。

  • 比較演算子 > を使用して、xy よりも大きいかどうかを判定します。
  • このケースでは x は 20、y は 18 であり、20は18より大きいため条件式は true と評価されます。
  • その結果、画面に「xはyより大きいです」というメッセージが出力される仕組みです。