Go 速習チュートリアル

Go 言語の文字列型

1. 文字列データ型 (String Data Type)

ストリング(string)データ型は、文字のシーケンス(テキスト)を保存するために使用されます。ストリングの値は、必ずダブルクォーテーション(")で囲む必要があります。

2. 実装例 (Example)

以下の例では、Goにおける文字列バリアブル(変数)の宣言と使用方法を示しています。

package main
import ("fmt")

func main() {
  var txt1 string = "ハロー!" // 初期値ありの型指定宣言
  var txt2 string           // 初期値なしの型指定宣言
  txt3 := "ワールド 1"      // 初期値ありの短縮宣言

  fmt.Printf("タイプ: %T, バリュー: %v\n", txt1, txt1)
  fmt.Printf("タイプ: %T, バリュー: %v\n", txt2, txt2)
  fmt.Printf("タイプ: %T, バリュー: %v\n", txt3, txt3)
}

実行結果:

タイプ: string, バリュー: ハロー!
タイプ: string, バリュー: 
タイプ: string, バリュー: ワールド 1

解説:
実行結果を見るとわかる通り、txt2 のように初期値を指定せずに宣言した場合、Goの文字列型はデフォルト値として空文字("")で初期化されます。