Java 速習チュートリアル

Java の数値と文字列

1. 数値と文字列の加算における注意点

警告!
Javaでは、+ 演算子(オペレータ)を「加算(Addition)」と「結合(Concatenation)」の両方に使用します。
数値(Numbers)は加算され、文字列(Strings)は結合されます。

2. 数値同士の加算

2つの数値(数値リテラルまたは数値型変数)を + で演算すると、その結果は数値になります。

2.1 数値加算のコード例

int x = 10;
int y = 20;
int z = x + y;  // zは30(整数/数値)になります

3. 文字列同士の結合

2つの文字列(String)を + で演算すると、結果は文字列の結合になります。

3.1 文字列結合のコード例

String x = "10";
String y = "20";
String z = x + y;  // zは1020(文字列)になります

4. 数値と文字列の混在

数値と文字列を + で演算した場合、結果は文字列の結合として処理されます。Javaは数値を文字列に変換してから結合を行います。

4.1 数値と文字列が組み合わさるコード例

String x = "10";
int y = 20;
String z = x + y;  // zは1020(文字列)になります